育児優先と仕事を辞めたものの、少しは自分でもお金を稼ぎたい。
そんな人にお勧めなのが在宅ビジネス。
インターネットが発達した現在では、ネット環境とパソコンさえあれば、お金を稼げる内職はいっぱいあるんです。

在宅での内職

在宅での内職どんな仕事があるのでしょうか?
難易度順に紹介していきます。

ポイントサイト

会員登録して、サイトにある広告を利用するとネットショッピング等で使えるポイントがもらえます。
特にポイントサイトを利用してクレジットカードを作るとかなり高額なポイントバックが発生します。

継続的に稼げるものではありませんが、ネット上でショッピングや会員登録をする際には、ポイントサイトを利用するとかなりお得になります。
誰でもできますが、個人情報を抜き取るような悪質なポイントサイトに注意してください。

アンケート

クラウドソージングサイトやアンケートサイトを経由してアンケートに答えると報酬が発生します。
アンケートの種類は様々で、回答に結構時間がかかる場合も。
単価は安いので複数のサイトに登録して毎日コツコツ答えていくとよいでしょう。誰でもできます。

モニター

モニターサイトのほか、クラウドソージングサイトで募集されていることもあります。
発売前の商品を受け取って、使用後の感想などを送ります。
ツイッターなどSNSで感想をアップしてほしいというような、知名度を上げるための依頼もあります。

新商品が無料でもらえるうえ、報酬も受け取れるので新しいものが好きな人にお勧めです。
ただし、報酬は安め。人気のある商品の場合は競争率が高くなります。誰でもできます。

写真撮影

ネット上で自分で撮った写真を売ることができます。
写真売買ができるサイトに登録することで写真を売ったり買ったりすることができるようになります。

風景写真やペットの写真など、何気ない写真でもOK。人物の写真や子供の写真が特に人気です。デジカメを持っている人ならだれでもできます。
ただし、個人情報が漏れてしまうような写真を売るのは危険です。

データ入力

クラウドワーキングサイトで募集されています。
オークションサイトの商品登録など、細かいデータを指定されたフォーマットに根気よく入力していく作業です。

1件の単価は安いですが、膨大な量のデータが用意されていることが多く、コツコツやればそれなりにまとまった金額を稼ぐことができます。
継続して仕事してくれる人を求めていることもあるので、長期の仕事につながるかもしれません。
根気がある人ならだれでもできます。

ライター

クラウドワーキングサイトや、各種まとめサイトなどで募集されています。
ネット上の記事をホームページ管理者に代わって書くお仕事です。
ブログ記事などテーマフリーのもの、〇〇について詳しく書いてほしいのような指定があるもの、様々です。
女性向け記事の需要も多く、子育て経験をアピールすればお仕事も見つかりやすいのではないでしょうか。

驚くほど文字単価が安いものから、結構まとまった金額を稼げる案件までいろいろありますので、実績を積んで有利な仕事をゲットしましょう。
長期依頼も多く、慣れてくれば外で働く以上の時給を発生させることもできます。
ネットサーフィンが好きな人、文章を書くのが苦痛でない人向けです。

アフィリエイト

ブログ(もしくはホームページ)を作り、そこに広告を掲載して広告収入を稼ぐお仕事です。
ブログを作るだけでなく、アフィリエイトサービス(広告提供元)と提携する必要があります。

ブログの内容は、訪問者が広告をクリックしてくれるように工夫していかなければなりませんが、うまく誘導することができれば一つの記事を書くだけでたくさんの収入を得ることができます。
一方でブログやホームページの数はあまたありますから、まったく注目されずに終わることも。
ブログづくりのノウハウ、アフィリエイト、SEOとたくさん勉強する必要がありますが、成功したときの見返りは大きいです。

イラスト・ロゴ作成

絵がうまい人向け。イラスト売買サイトで直接自分のイラストを売ったり、クラウドソージングサイトで募集要項に従ってイラストやロゴを作成して収入を得ることができます。
IllustratorやPhotoshopなど、デザインソフトを使いこなせると強みになります。
こんなイラストが描けるよ!とアピールするためのポートフォリオやホームページを作成しておくとよいでしょう。

プログラミング

クラウドソージングサイトで募集しています。
一口にプログラミングと言ってもホームページ作成系、スマホアプリ作成系、オフィスソフト支援系などいろいろなタイプがあります。
もしあなたが何らかのプログラミングを身に着けていたり、勉強していたりするなら挑戦してみましょう。
難易度は高いですが、高単価の仕事が多いです。

赤ちゃんの面倒を見ながら在宅で稼ぐメリット

育児の合間の時間を上手に使える

在宅での仕事のメリットは時間と場所に縛られないということ。
赤ちゃんの面倒を見る大変さの一つに、夜泣きや食事等生活時間の不規則さがあります。

赤ちゃんに付き合って夜通し起きていなければならない日もあれば、今日はずいぶん長いことお昼寝をしてくれて急に暇になってしまった…なんてことも。
在宅仕事ならこんな昼夜を問わない育児の隙間時間を上手に使って仕事ができるので、勤務時間が固定されている普通の仕事に比べてずっと取り組みやすいのです。

赤ちゃんの体調変化に合わせやすい

赤ちゃんはすぐ熱を出したり、機嫌が悪くなったりします。
保育園に預けて仕事をしている場合、急な体調変化のたびに園から電話がかかってきて、仕事を休まなければならなくります。

しかし在宅で仕事をしている場合は、作業を後回しにして赤ちゃんの面倒を見ることができます。
体調が落ち着いてから仕事を再開すればよいのです。

ずっと赤ちゃんのそばにいることができる

子どもは小さいときに信頼できるお母さんと一緒にいることが将来の情緒の安定につながります。
赤ちゃんはすぐに大きくなってしまいます。貴重な赤ちゃんとの時間を大切にしつつ、仕事にも取り組めるのが在宅仕事の良いところ。

在宅ワークなら仕事中もずっと赤ちゃんと一緒にいられます。
さらには仕事の息抜きに赤ちゃんとお散歩に行ったり、一緒にお昼寝をしたり…そんな休憩もアリなのです。

赤ちゃんの面倒を見ながら在宅で稼ぐデメリット

まとまったお金は稼ぎにくい

働いた時間によってお金をもらえる外での仕事とは違い、在宅仕事でもらえるお金は受注者があなたの仕事の成果物に支払うタイプのものが多いです。
そのため時間をかけて作業してもほんの少ししかお金が入らず、時給に換算すれば最低賃金をはるかに下回る結果になってしまったということも少なくありません。

また、継続的に仕事が発生するとは限りませんから、今月はあまり仕事が見つからず、ほとんど収入がなかった…ということもありえます(ただこれは在宅ワーカーに限らず自営業者ならだれもが経験することです)。そのため貯金など先の見通しが立ちにくくなります。

スキルや実績を身に着ければ、単価が高い仕事を請け負う機会もふえますので、あせらず仕事をこなしていくことが大切です。

税金の申請や社会保険の手続きが面倒

正社員のみならず、パートや派遣社員でも誰かにやとわれていれば税金の申請や社会保険料の手続きは会社が行ってくれます。しかし在宅で働いている「個人事業主」の場合、自分でこれらの手続きを行わなくてはなりません。

無理をしがちになる

在宅で働いていると、就業時間という感覚がなくなります。
極端に言えば丸一日仕事をし続けるということもできるのです。また成果物に対して収入が発生するので、仕事をすればするほどお金が入ってきます。

そのため、お金がたくさんほしいという人はついついたくさんの仕事を受注してしまいがち。
しかし赤ちゃんとの自由な時間のために在宅ワークを選んだことを忘れないでください。育児とバランスが取れるようスケジュールを自己管理し、無理をしすぎないようにしましょう。ぎりぎりの納期で仕事をすると、不測の事態が起きたとき仕事先にも迷惑をかけることになりますよ。

こんな仕事に要注意。怪しい内職にはNO!

メリットも多い在宅ワークですが、中には怪しいものも多いです。

必ず〇〇円稼げる!系

在宅ワークは初めは外で働くよりずっと収入が低いと考えるのが基本。
最初から1日数万円保証!誰でも稼げます!というような内職の募集は危ないと思ってください。

最初に個人情報を求めてくる

クラウドソージングサイトを経由したお仕事の受注はこちらの個人情報を相手に知らせずに仕事ができるので安全です。
しかしやり取りの過程で住所や電話番号を教えてほしいと言われたら少し考えてください。十分な理由がない場合、安易に個人情報を漏らさないようにしましょう。

最初に教材・資材を購入するよう言われた

仕事依頼の前に仕事に必要な道具や学習教材を買わなけらばならないといわれたら注意です。高額な道具を売りつけることが目的の内職詐欺かもしれません。

犯罪行為の手助けかも

スパムメールの発信や盗品売買など、犯罪行為のパートナーを募集している可能性があります。
商品の転送や、メールを発信する仕事には気を付けましょう。